医療法人社団
インフィニティメディカル理事長
近藤 義之 先生

• 経営効率化を実感しています

  安定したクリニック運営のために人材にはお金をかけておりましたが、補充しようと募集をかけても、応募が少なく今後の人材難は深刻だと感じました。
  コスト面では、月額リースと保守料の合計は、１ヶ月の人件費１名分よりも安く済むと試算されています。
  人件費には給与以外のコストも色々とかかってきますので、改めて比較してみて、経費の節減になることに驚きました。

• 接遇力の向上がはっきりと

  受付スタッフの業務負担が減りましたね。
  これは事前から予想してたことですけれども、負担の軽減を強く実感しています。
  自動精算機のそばに患者様の手助けをするスタッフを配置していますが、従来よりも親切にしてくれた、親身になって寄り添ってくれた、と、患者様からも評判です。

• 精算機のある日常に

  これからは自動化できることを積極的に自動化し、患者様への接遇など、人にしかできないサービスをスタッフに担当してもらい、接遇力を高めていきたいと思います。